サーフィンに行く時、キャンプに行く時、大抵は100km以上は車を走らせます。その際、車のエンジン及び駆動系等は必ず熱をもちます。
その熱を利用して、あらかじめポリタンクに詰めておいた水が目的地に到着した時にはお湯になっていたらどれだけエコで便利なことかと考えておりました。
冬場のサーフィンはもちろんのこと、キャンプでの簡易シャワーとして水よりもお湯が出ることでアウトドアの幅が広がります。もちろん目的地に到着して海に浸かっている間にせっかくの熱が冷めてしまっては元も子もないので、保温機能も必要とされます。
素人ゆえ、具体的なシステム開発のアイデアはないのですが、このシステムが開発されれば、世界中のサーファー・キャンパーはもちろん様々なアウトドアシーンにおいて、すごく有意義なツールになるのではないかと考えます。
是非とも実現していただきたく存じます。
【SURFSCAPEでは、こちらのアイデアを商品化したい企業を募集しております。詳しくは下記よりお問合せください。 】
※本サイト上に掲載される個々の文章・画像・その他の著作物に関する著作権は、SURFSCAPEに帰属します。